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価値あるデザイン
我が家の鍋たち

料理が好きだ。
でも最近は、それどころではなく仕事が詰まってたり、体調がおかしかったりで台所に真面目に立っていない。
だから少しストレスがたまっている。


企画書など、まとまらなくて悶々としているときは、いっそ台所に立って何かを作り始める。
すると、ひらめきが降りてきたりする。


天から降りてくる、みたいな瞬間がある。


だから、鍋たちは大事な仕事の上でも相棒なのかもしれない。


手前の土鍋はご飯用。
基本的なものこそ丁寧に、が主義というか、炊飯器というもののデザインが気に入らないからか、我が家には便利な炊飯器がない。
その上、お米はいつもその都度精米する。
炊きたての、まだちょっと蒸らし足りないかなと言うとき、ひとすくいのご飯をお椀に盛って、まるで懐石の一文字のご飯のようにしていただいてみる。
この瞬間のお米が一番美味しいと思う。


画像の一番奥の鍋は無水鍋。
もう、40年近く使っている。
この大きなサイズは今は作ってないそうだけど、この無水鍋には面白いエピソードがある。


一昨年のギフトショーでこの鍋のメーカーが出展していた。
懐かしく思わず、べらべらとこの鍋とのつきあいをお喋りしたら、後日、TVショッピングの取材をさせて欲しいと言われ、よく考えもせず、アイよ、と引き受けた。


どうも、真夜中の時間帯で放送されていたらしい。
恥ずかしくて自分ではオンエアを一度も見なかった。


無水鍋は持っているサイズが大きく、かなり我が家では大がかりなことに使っていたが、その時のお礼に頂いた、小と中のサイズは、毎日のように以来使っている。
で、実感している。
できあがりの味がまるで違う。
根菜類の煮物など、まるで、別物の出来具合になる。
もしかして自分は料理が上手なのかと錯覚を起こしてしまう。


時々思う。


この無水鍋の会社、凄いな、と。
何十年も、商品は鍋だけ。
何のけれんみもない、こんなのが価値あるデザインだと思う。
この会社、広島の生活春秋社という。







 
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小僧米を玄米で買ってこれで炊いたら美味しそう^Q^b☆
| ノブ。 | 2009/10/18 9:01 PM |
ノブさん
コメントありがとうございます。
そういえば、新米の季節なのですね。
小僧米って、美味しい?
きっと美味しいわね。
グルメたちばかりの小僧だものね。
| 田中美知代 | 2009/10/18 10:17 PM |
無水鍋が広島出身とは・・・・・
知りませんでした。
何十年も前祖母の家に真っ黒くなった無水鍋があり、それが今実家で眠っていたように記憶しています。
住所からなんとなく地理もわかり一度訪問したいと思いました。
| kazutin | 2009/10/19 1:40 PM |
kazutinさん
そう広島なの。
その会社行ったことはありませんがいつかチャンスがあれば行ってみたいと思っています。
一昔前、お料理好きの主婦の台所にはたいていあったように思うけど。
ご飯を炊くために開発されたようですが、ご飯は、正直言うと、この信楽の土鍋が一番です。
| 田中美知代 | 2009/10/19 10:24 PM |









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